「ONE NAGANO基金」 という名の由来

「ONE NAGANO」という合言葉は、2019年10月13日の台風19号の水害により、泥や災害廃棄物で埋め尽くされた被災地を、ボランティアのみなさんと手を組んできれいにしようというオペレーション企画として生まれてきました。

その後、想いをひとつに、みんなが力を合わせて復旧・復興に取り組もうという意味を込めた合言葉として、長野県知事をはじめ、県や関連団体が県内外に発信しつづけてきました。ONE NAGANO 基金は、そんな思いをつないでいます。

基金のロゴマークに込められた想い

この基金は、行政と長野県災害時支援ネットワークの協働で生まれました。

美しい山の稜線に見守られて、青いりんごがみんなの力で真っ赤に実ることを思い描いています。組織の垣根を越えて、ハートが人と人をつなぐ。

こんな時だからこそ、やさしいく広い気持ちを大切に、一歩一歩みんなであゆんで進んでいこう という思いが込められています。

支援の輪を拡げていくため、様々な場面でご活用ください。

SNS等の発信に使用される方

ダウンロードしてご使用ください。
※営利目的での活用やデザインの改変は固くお断りいたします。

パンフレット等の印刷物に使用される方

事務局まで問い合わせフォームより「使用方法」、「使用目的」、「使用期間」をご連絡ください。
印刷用データをお送りいたします。

※営利目的での活用は固くお断りいたします。

基金への寄付つき商品への使用の場合は事務局までご連絡ください。
個別に対応いたします。

バナーをぜひ
貴団体やグループのサイト、ブログなどにお使いください!!

お問い合わせフォームから「バナーの使用方法」をご連絡のうえ、バナーをダウンロードしてONE NAGANO基金のトップページにリンクを張ってご使用ください。

▼リンク先
https://onenagano.net/